欲望の火こそ、成功の原点である

欲望の火こそ、成功の原点である

欲望の火こそ、成功の原点である

運を興すものは、自分の内に燃え上がる欲望の火である。すべての事が成るためには、この欲望の火こそ、その原点であり、この火なくしては何によらず成功はあり得ない。故に、心の内に常に願い求める情熱の火をかき立て続けることが大切である。

ところが、世間の人々、周囲の隣人、友人たちは、善意からであるにしろ、それにとかく水を差すのである。宗教家は欲望の悪をいい、清浄な無欲の境地をたたえる。友人たちは、謙虚であれとすすめる。こうして、欲望の火は、その勢いが衰え、その人は消極的な人生を歩むことになってしまう。

人生は燃えて生きるべきである。そして、その燃えるとは欲望そのものが燃料になるのだ。問題なのは、燃料そのものが悪なのではなく、時に人は、その欲望達成の手段において、悪となってしまうことがあるということなのだ。

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